【peeps hakodate 掲載のお知らせ】
2013年に創刊した函館のローカルマガジン『peeps hakodate(ピープス函館)
函館市に密着したフリーマガジン(無料生活情報誌)で、〝函館にいる様々なヒトを知ることで、ヒトに出会い、コトに参加し、バに出向き、モノを買う"。
そうやって函館生活での"新しい好き"が増えていく。
函館をもっとすきになってもらうための"読み物"になることを目指されています。
「peeps hakodate』をサポートしているのは函館蔦屋書店です。
毎月10日、20,000部発行。
今回、写真についてのお話、そして函館の第一次産業の写真を4頁にわたりご掲載いただいてます。
函館は勿論、札幌や東京でも入手できるようです。
ご覧いただけると幸いです。
遅くなりましたが、今年も宜しくお願い致します。
------------------------------------------
雑誌の詳細につきましては、peepsさんのホームページより引用させていただいてます。
新年最初の特集は「写真」を軸に函館を切り取るシリーズ『HAKODATE 写真は語る』第3章。明治から函館にかけて、有名無名問わず函館に生きた人々の姿をとらえた写真を大量に保存管理する函館フォトアーカイヴス所有の貴重な写真のほか、港や市場や畑などで働く人々の、愛娘の成長記録、森の中の小動物、微妙に懐かしい2000年代の街の風景など、函館ゆかりのフォトグラファーたちの作品を一挙公開します。
また多くの方々から寄せられた読者投稿アンケート「#スマホの中のおいしい函館」もまとめて掲載。みなさんのスマホの中にある「どうしても消せない、美味しかったアレ」の写真を大量に掲載したことで、結果的に少々変化球な函館グルメガイドのページが出来上がりました。お楽しみに。
●今月は年末年始をまたいだ印刷スケジュールの影響で、通常より2日遅れの発行・配本開始となります。お間違いのないようにお気をつけください。
函館 蔦屋書店の配布は1/12(木) 朝10時頃にスタート、 その他の設置店には1/12午前以降〜1/13にかけて、札幌を含む道央や東京など、道南外の設置店分については1/15前後に到着予定です。場合によっては到着が遅れる場合がありますので、入手の際は事前に各設置店までお問い合わせください。
(編集長・吉田智士)
●表紙写真撮影/津田基(函館フォトアーカイヴス代表)
※世界的な写真家ロバート・フランクのプライベートの姿。
1980年代に撮影